机上九龍。

『デスクトップカオルーン』と読む偏った日常・GAME or DIE?

 Title → 『死神と少女』フルコンプクリア

2013/06/04(火) 23:28:59
20130603死神01
今朝3時の出来事でした笑

この画面ではルート100%しか確認できないけどスチル・ルート・Music他コンプで終了
シーン回収がちょっとめんどくさかったかなぁ
TAKUYOゲーあまりやってないので選択肢スキップできることを知らずにずーっと既読スキップで流してたら「選択肢スキップあるはずよ!」とTLでいただいたので取説を見るもボタン操作のところに書いてねぇ笑
仕方ないんでググって調べたら
STARTでメニュー出し → Rボタン という二重構造
確かにメニュー画面の下に「R:次の選択肢へ」って書いてあった・・・(´д`;
わかりにくい
(あとでも一回よく取説読んだらボタン操作のトコじゃなくてメニュー画面解説のところに書いてありましたよハハハハh
でもそれ以外は快適でした既読スキップ自体も早かったしね



内容はと言うと

七葵先輩結婚しt(ry

いやいや そうじゃないだろ!
もっと言うことあんだろ!そらメインで言いたいが!!(メインなのか ← 気付いたら写メが七葵ばっかりだったひと笑

とりあえず曲がすげぇ良かったのでさっきサントラと朗読CDをTAKUYO公式楽天店ポチってきちゃった勢いって怖い

そしてあいかわらずこの手のゲームはナニ言ってもネタバレなので
感想とか諸々は“more...” ↓ に隠しで



各ルートとかてきとうに
攻略順は公式推奨に従って 日生 → 桐島・千代 → 十夜 → 蒼

日生:
みんな日生推しの方が多いんだけど自分はそこまでではなかったかなぁ
ここはまぁ不可思議や幻想ではなくわりと現実的なお話
サスペンス展開が火サスかと思った笑
こういうすり代わり展開はサスペンス物によくあるんだけどね
なんつうか希代の詐欺師っていうワリにはあっさり紗夜にマジ惚れしてそのおかげで正体バレそうになったと言っても過言では笑
もちろん光(真)が来たからっていうのもあるだろうけどやっぱり詐欺師は本気になったら負けなんだなと
まぁラストのお約束(幻想&乙女ゲーだから)細けぇこたぁいいんだよ!的展開は他ルートでもあるんだけど(そちらの方がもっと細けぇこたぁ以下略なワケだが笑
あまり同調というか同情はしなかったなぁセリフに謎かけが多過ぎて途中からウザくなってた
自分ならこんな男は真っ平ゴメンだね ← ひどいw
20130603死神05
まぁ桐島ルートでの眼鏡差分スチルはかわいかったけどw
正直このシーン要るのか?メガネ差分作りたいだけなんじゃね?とも思わなくもなかったが笑
しかしこの日生ルートが無ければ十夜と蒼ルートで紗夜がある事に気付くこともなかったので
EDはGOODよりノーマル?の方が好きです(いっしょに付いて行かない方ね
ていうかルートに入らない他ルートでの四章の方が好きなんだけどね
そして 結局日生(偽)があのあとがきをどこまで知ってたのかは謎のままである
しかしたっつんは良かった!
申し訳ないが自分いままでたっつんそこまで気にしてなかったんだけど年齢上がってきたせいかさらに上達したのか囁きや溜めるあたりにちょっと緑川っぽいところがあってなかなかステキでしたわw
光(真)ver.以外は激するところがほとんどなくて終始静かな落ち着いた演技がすばらしかった

桐島・千代:
すみません大本命です第一印象でキミに決めてましたよろしくお願いします!(右手差出し
このふたりはセットでないとね!
ていうかもう号泣してた自分を客観的に見るとマジで恥ずかしいんですが笑
さらにあとがきの真相で実はこの世界に紛れ込んでしまった読者(プレイヤー)視点というのがもう余計に泣けた
そう言われてみれば確かに七葵が常に冷静な訳も不可思議なものが見える訳も成り立つのだけれど
20130603死神11
もしかしたら偽日生や死神ふたりや紗夜よりもいちばん淋しくて悲しいのは七葵なのかも知れない
物語を読み続けることが彼の役割でそのためにイレギュラーの存在があると思うと頭を抱える他無い
ただ
物語はいつか終わる 終わらない物語は無い ただENDマークをどこに付けるのかは読み手次第
と自分は思うのですよ役割に従って八千代に続くと言う七葵には悪いけどね
そんな状況なのにお父さん七葵・・・・・頭撫でてください!
20130603死神06
どさくさでお父さん扱いする千代さんステキ!
千代さんはもともと花の精なので何してもいいんです(いいのか
20130603死神07
ちび七葵かわゆい!予約する(何の
ここからのふたりの過程が丁寧に描かれてるのでなおさら
20130603死神08
このシーンで泣かない訳が無い
もう涙腺が崩壊 主人公とか世界観とかどうでもよくなってたねマジで
このルートはヒロイン不在でもいいんじゃないかと思うくらい七葵と千代さんのお話だった
なので終盤の紗夜と七葵のラブラブも取って付けた様な感が否めないけどエピローグでコスモス畑で「千代!」と叫ぶ彼がまた悲しい
たぶん千代さんが消えてから成人して紗夜と結ばれ子供を持っても千代さんの名前をこの時まで呼ぶことはしなかったのだろうと思うとまた泣けた
って打ちながらまた泣いてんの自分アホか笑
千葉さんとノジケンさんはもう言うことナシでございます
自分にとっての千葉さんといえばヒカ碁の左為なんだけどおなじ見守る立場でも全く違った力強い演技がすごいと思ったしノジケンさんも終始優しく穏やかな千代さんにぴったりでちょっとワガママだったりするところがとってもかわゆかったw


十夜:
うーんとねぇまぁネタバレすると想像通り実の兄ではなく
彼こそ本当の死神(もちろん紗夜の幻想の産物)なのですが
ここまでの兄妹のベタ甘異常接触はワザとなんですよね<シナリオさん
前半はここまでの分とほとんど同じだし兄ぜんぜん出てこねぇしでスキップ使いまくり
正直寝オチしそうになってたんだけど
前述したとおりこの兄ちゃん四章までほとんど出てこないし主要キャラで兄に会っている人物といえば蒼と七葵・千代と春夫さんと紗夜
と通常の人間とは違っている人たちに限られてるあたりでアレなんか変だぞ?とか考え始め十夜ルートをやってた自分のPOSTが ↓
『でもさぁ これなんか おかしくない?@死神 えぇと強いて言えば 別次元での何か(例えて言うなら『ループ』的な?アリスでもいいやw)が動いてるよねたぶん メタ視点ていうの? だってさぁ10年前の本とかさぁ主治医の声とあの人の声がさぁぐぬぬぬ』
という予想をしておったので全ルートクリア後あとがき読んで大正解
白雪さんの元・主治医と春夫の声は一緒
更に言えば蒼ルートで出てくる蒼を遠野の屋敷に連れてきた人も同じ声
そして『死神と少女』の本の奥付が10年前
ときたらもうねぇ?
あとがき読む前に8割方当たっててうれしかったよ
あとの2割は七葵先輩のイレギュラーの件だけどまぁわかんないよねアレはw
なので最後に兄ちゃんが消えるのは必然と言えるのだが
そして!ここでまた細ぇこたぁ以下略な展開が!!
ラストで ふたりとも 蘇っとるwwww
おおい!ここはそのままで終わっとけ!とか突っ込んだ笑
最後の最後でこれかよーとガッカリしたよ・・・
得愛さんは紗夜に対する優しげな声より蒼に対してのドスの効いた低い声の方がいいなぁ
蒼ルートではよくそれが出てくるのでもっと黒兄出ろ!とか思ってたよ
ていうかどうしてもリンリン@しろくまカフェが出てきちゃってたまにワロタwww

蒼:
あーもうねぇ神奈さんがすげぇステキ



終わるな オイ
蒼ルートはこれまでの集大成というか所謂トゥルーエンドなので基本は他の話も逸脱することなく十夜と同じく終盤がいちばんの盛り上がりなワケだけど
自分は十夜とは逆に死神だというこの人こそいちばん普通の人間なのではないかとずっと思ってた
そしてそれはもちろんその通りだったのだけど(真の死神の十夜ですら紗夜の幻想の産物であったし
ていうかさぁこの人の根幹を縛っていた死神幻想は春夫と紗夜のせいじゃね?とか思ったぜオイコラ
アレがなかったら感情面はちょっと下回るけどふつうに暮らしていけたんじゃないかもしかして
もちろん幼少にそう言われ続けてたことも要因だけどぜったい奴らのせいだと思うぜ
紗夜への感情に気付くのはちょっと唐突気味だけどまぁこの鉄仮面だから仕方ないか
その分の補完というかなんというか行動が極端だから人前で王子様よろしくチューして目覚めさせちゃったりとか大変この人www
そんで前述したけどまたラストで細ぇこたぁ以下略な展開(ry
あああもうこういうので台無しですよなぜ生き返りますかワタシは説明を求めるぞ春夫
とか言うのも野暮なんですかねぃ乙女ゲーでは
しかし自分はこういう(ご都合主義すらすっ飛ばしてる)のを手放しで結ばれてハッピーエンドで良かったね!とか喜べない人なので十夜ルートと並んでここだけリメイクしてほしいわマジで
どっちも紗夜死ぬんでダメなのか?
そして最初にも書いたけど神奈さんはもうすげぇステキでした・・・
神奈さんといえばランディ様ですがこの手のゲームはほとんど出られないので貴重
たまにちー様入ったかと思うくらいすげぇゆっくりした話し方だけどそれがまた得体が知れないカンジを醸し出していてピッタリ
自分が幻想するなら十夜よりこういう兄の方がいいんじゃないか紗夜よ?とか思った

しかし本ルート(あとがき除く)に関して言えばここまで自分のエゴを押し通すヒロインも珍しいなと
周りの友達の恋人の最愛の兄(しかも自分に都合の良い兄)の願いも無視して突き進む怖さ
こういうタイプは他人を思ってるように見えて基本自己愛の人なのでさらに怖い

他:
20130603死神03 20130603死神02
アレ 夏目ルート無いの?もしかしてバグ?(違います
やーもーゆうきかわゆい!三瓶山だいすき!ってくらいルートほしかったよ・・・
夏帆みたいなオマケの友達EDでいいんだからさ!!もしFDとか作るときはひとつ頼むぜ!
3章のお話はありがちだったのでそこまでは可哀想とか思わなかったけどネ

20130603死神12
件の夏帆ルートEDスチル
いい子だよねぇかわゆいよねぇおにゃのこどうしってなんでこんなにかわゆいのかしら(おかんか笑
しかしこうして日々楽しく暮らせばあんな展開にはならずに済みそうなものだけどな

20130603死神04 20130603死神09
部活中の凛々しい七葵先輩と不意打ち(名前呼び)を食らって慌てる七葵先輩
えぇもう写メが七葵ばっかりでした(オイ
リボンタイとキッチリ着込んだロング制服ジャケット超萌える・・・(ギャラリーアンロックしてから表情変えたり服変えたりして悶え転がってる ← どんだけ

20130603死神10
十夜ルートをクリアするとタイトルバックが黒い死神・十夜に変わった
このあとは白い死神・蒼ver.と交互に出現
しかしかわゆいねーこのちびキャライラストw


というワケでこれで春夫と七葵の物語も終わり
あとがき読むとわかるけど基本は反則だよなこの話w
幻想ファンタジーということでオールOKですがメタ視はタブーだろう特に十夜ルートなんかはな
途中でもしかして?と思ってた予想が当たったのはうれしいけど
しかし春夫のお話が売れない理由は明確
無理矢理のハッピーエンドのために細けぇこたぁ以下略ではそりゃ納得しないわな
さらに結末を作らないしこのひと笑
作家は書くだけと言うけれど書き始める以上終わらせる覚悟も必要なのでは?
たぶん彼がいちばん救いたかった人を救えなかった後悔がそうさせてるのだろうなと思うんだけど自分のエンドマークはどうするんだろうね
そしてあとがきでも心臓わしづかみだよ七葵・・・!!

このゲームっていちおう乙女ゲームに位置づけられているようなんだけど
その乙女要素をブッこ抜いて作ってほしかったくらい話が良かった
これ恋愛じゃないと成立せんのかなぁー蒼とか十夜とかの場合別に紗夜と男女の仲にならなくてもいいんじゃねぇのかなぁとか思ったんだよね
正直各話の題材(要因?)となる絵本の内容はイマイチ来なかったんだけどそこはまぁ好みかなと
ただ物語群があぁこの章は今回こういうカンジになるんだなというなんとなーくの予告になっていてそこは良かった
雰囲気はこれまでプレイした中だと「Are you Alice?」っぽいかなワザと難解な会話とか淡い色調のグラフィックとか抑えた声のトーンとか
なによりこのメタ視感がね(アリスもほら作家がゴニョゴニョ
あと音楽が超よかった
OP/EDが秀逸 と思ってたらLove Solfegeさんだったよ
ひさしぶりに聴きたいより歌いたいって思った曲なのでさっそくサントラを朗読CDと一緒に公式でポチってきた(早ぇよ
あーオフシャルブックとオリジナル文庫黒薔薇姫が欲しいよぉーーーーーー
七葵ファンにはたまらんとか言われたら・・・!!<黒薔薇姫


長々と書いたけど(2時間以上かかった)これにて死神と少女の話は終わり
さて次のお話に行くか



追記:
紗夜が十夜と蒼ルートで生き返ったのを散々言ってましたがこれは各ルート個別としての感想なのであとがき以降はまた別の解釈をしてるのね
だって全てが春夫の創作だとしたら死神によって時を止めていたのも再び時が動き出したのも創作
ということになり紗夜は死んでいても死んでなくても最初から世界自体が紗夜のために作った春夫の創作物であるということになる
「これで春夫と七葵の物語も終わり」 と書いたのはそういうことなんですがね

ただねこれでいくとメタ視もおかしくなっちゃうので整理

・TAKUYOリアルシナリオライター
・春夫視点
・七葵/プレイヤー視点
・紗夜たち視点
・「遠野十夜」作品の登場人物

という順番になってるはず だよね
しかし先に言った解釈だと紗夜たち以下が無かったことになるんだけどまぁ所謂ひとつのパラドックスになるので細かくは避ける

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キミと船に乗ってHOME『死神と少女』全ルートクリア

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